用語ミニ事典
日本の株式市場のニュースでよく出てくる言葉を、短くまとめました。説明は一般的な意味合いであり、銘柄の優劣を示すものではありません。
株価(かぶか)
市場で取引される1株あたりの価格を指すことが多い言い方です。企業の価値や業績の一部を数値化した指標のひとつにすぎず、将来の水準を約束するものではありません。
株価指数(かぶかしすう)
複数銘柄の価格を一定の方法で合成した指標です。日経平均やTOPIXなどがあります。市場全体やセグメントの「雰囲気」を眺めるための目安であり、個人の損益を直接表すものではありません。
東証(とうしょう)
東京証券取引所の略称です。上場や売買の場として広く知られています。正式名称や制度は改定があり得るため、最新情報は公表資料で確認してください。
配当(はいとう)
会社が利益の一部を株主に分配する仕組みを指す語です。有無や水準は企業の方針や業績により変わり、将来も同じとは限りません。
PER / PBR
株価と利益・純資産などを比較するための指標です。業種や会計方針によって解釈が変わりやすく、単独の数字で良し悪しを決められるものではありません。
流動性(りゅうどうせい)
売買がスムーズに行える度合いをいうことがあります。市場の規模や銘柄によって異なり、必要なときに希望どおりの価格で取引できることを保証するものではありません。
用語の定義は学習の入口としてご利用ください。制度の詳細や税務の取扱いは、専門家や公的資料でご確認ください。